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【mt.souvenir】山のポストカードブック「Analogue Mountains」
¥2,800
フィルム(=analogue)で撮った山の写真のポストカードブック。 机の引き出しにずっと眠っていたみたいな、色あせた古いポストカードをイメージしました。 1枚1枚切り離して使えます。 誰かに贈ったり、そのまま飾ったり。 遠い昔の山々を眺めているような気持になってもらえたらうれしいです。 色あせた古い紙のような用紙をチョイス。 裏側はシンプルな山の稜線イラストと、表側の山の名前を英語であしらっています。 カバーはハトメ+平ゴムにラベルをあしらったお手製です。 写真の枚数は20枚です。 写真集仕様: サイズ:ポストカードブック(148×100mm・厚さ約6mm) 表 紙:両面黒ボール 薄口 / ハトメカラー平ゴム 本 文:モデラトーンGA白系(ナチュラル):カラー4C/4C 製 本:無線綴じ(本文)/カバー手製 印刷会社:加藤文明社
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【mt.souvenir】山豆本/vol.5 白馬岳
¥2,000
山の豆本写真集です。vol.5のテーマは白馬岳。 白馬岳は、好きな山を挙げろと言われたら3本の指に入るくらい、とても好きな山です。 白馬岳で撮った写真を、自身の山の写真展「I'm here.」のDMに採用したほど。 そんな白馬岳の写真をたくさん集めて、小さな豆本写真集を作りました。 はがきサイズにプリントした用紙を半分に折り、糊付けしてハードカバーの洋装仕立てに仕上げています。小さいながらも本格的な作りです。 山の写真イベント「妄想畔小屋」のテーマに合わせて制作していきます。 妄想畔小屋>>>http://fotori.net/?cat=171 【サイズ】 幅 7.8cm/高さ 10.2cm 【ページ数】 50p
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saorin写真集「I'm here.」
¥2,500
saorin個展「I'm here.」に合わせて制作。 山にいるような気持ちになれたら、と思いを込めています。 ------------------------------ 山を歩いていると、ふいに自分自身の存在を強烈に感じることがある。 今、私は生きていて、山にいる。 そのことを自らの体と心に刻みたくて、山に登り続けている。 ------------------------------- B5スクエア(182×182mm) 90p ------------------------------- saorin photo exhibition I'm here. 2023/9/2(土)~9/18(月祝) https://fotori.net/?p=31279
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「I'm here.」プリントフレーム&写真集セット
¥14,000
写真集「I'm here.」とプリントフレームのセットです。 saorin個展「I'm here.」のDMになった作品のオリジナルプリントを額装しました。 フレームのサイズは300×400mm、プリントサイズは約2Lです。 オリジナルプリントはアワガミファクトリーの群雲こうぞの和紙にプリントしています。 saorin個展「I'm here.」に合わせて制作。 山にいるような気持ちになれたら、と思いを込めています。 ------------------------------ 山を歩いていると、ふいに自分自身の存在を強烈に感じることがある。 今、私は生きていて、山にいる。 そのことを自らの体と心に刻みたくて、山に登り続けている。 ------------------------------- B5スクエア(182×182mm) 90p
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「I'm here.」プリントフレーム
¥12,000
saorin個展「I'm here.」のDMになった作品のオリジナルプリントを額装しました。 フレームのサイズは300×400mm、プリントサイズは約2Lです。 オリジナルプリントはアワガミファクトリーの群雲こうぞの和紙にプリントしています。
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ホトリ公募展「鳥博」図録
¥1,500
2023年7月29日(土)~8月6日(日)に写真企画室ホトリで開催されたホトリ公募展「鳥博」の図録写真集。 ホトリ公募展「鳥博」概要はこちら https://fotori.net/?p=30835 カラスや雷鳥、ハトにゆりかもめなど、さまざまな鳥たちが集まりました。 公募展DMの青い池にユリカモメがたくさん浮かんでいる写真が、トレーシングペーパーの表紙から透けて見え、ミシン中綴じの装丁がとてもかわいい1冊です。 148×148mm 32p 1,500円
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【mt.souvenir】名刺BOX和綴じ豆本「murmur of mountain」
¥2,500
小さな名刺サイズの山の豆本写真集と、名刺入れBOXのセットです。 山のささやき、「murmur of mountain」というタイトルの通り、山を歩いていると聞こえてくる小さな声を、手のひらに乗るほどの小さな名刺サイズの和綴じ豆本に仕上げました。 それを、マッチ箱型のBOXにそっと入れてみました。 引き出しを開けると、小さな山のささやきが聞こえてくるようです。 外箱のベースには、等高線柄の用紙を貼りこみ、さらに表紙のラベルとタイトルをあしらっています。 豆本の表紙は、タイトルをあしらったトレーシングペーパーを。 中から写真が透けてとてもかわいいです。 穴開け作業をしてからの和綴じをほどこし、手のひらに乗るほどの小さな和綴じ豆本写真集に1冊1冊仕上げています。 写真の枚数は16枚です。 サイズ 箱外寸:100×60×15mm 豆本写真集:91×55mm
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yamadori issue#1 雲ノ平 / No.0 saorin & No.28 川野恭子
¥2,000
yamadoriは、山をこよなく愛するふたり…写真家 川野恭子と山のおみやげクリエイター saorin によるリトルレーベル。 身近な自然、憧れの山をテーマに、写真集やZINE、グッズを制作。 美しい山の景色、山ごはん、山小屋、山の文化など、私たちが歩いた山のあれこれを写真で残し、伝える活動を行っている。 そのyamadori最初の作品、会報誌ができました。記念すべき第1号、最初の特集は雲ノ平。 yamadoriメンバーの川野恭子/saorinによる雲ノ平の魅力をたっぷり伝える写真ギャラリーに、エッセイも掲載。 また、「MY GEAR HISTORY」yamadoriが愛した山道具についての対談や、yamadori 山の失敗談義など、山好きに刺さることまちがいなしの連載ページもあり。 yamadoriが満を持して贈る1冊です。 ---------------------------------------------------- yamadori issue #1 雲ノ平目次 THE LAST MYSTERIOUS ARIA ~日本最後の秘境 黒部源流・雲ノ平~(写真+文 川野恭子) 「憧れ」と「なぜ」は共にやってくる 憧れへのエピローグとして WELCOME TO THE PARADISE ON EARTH ~地上の楽園、雲ノ平のこと~(写真+文 saorin) 楽園散歩へのいざない 雲ノ平MAP(おまけ) MY GEAR HISTORY ~yamadoriが愛した山道具 ザック編~ MY FAILURE TALK ~yamadori 山の失敗談義~ EDITOR'S NOTE yamadori編集後記 A5サイズ/72p 2000円
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【mt.souvenir】山豆本/vol.4 雲ノ平
¥2,000
山の豆本写真集です。vol.4のテーマは雲ノ平。 2018年、2019年に出かけた、天国のような地・雲ノ平の写真を、たくさん収録しています。 はがきサイズにプリントした用紙を半分に折り、糊付けしてハードカバーの洋装仕立てに仕上げています。小さいながらも本格的な作りです。 山の写真イベント「妄想畔小屋」のテーマに合わせて制作していきます。 妄想畔小屋>>>http://fotori.net/?cat=171 【サイズ】 幅 7.8cm/高さ 10.2cm 【ページ数】 58p
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【mt.souvenir】photo zine「GO MOUNTAIN BOOK」
¥2,000
2021/10/19 再入荷! 「GO MOUNTAIN BOOK」 A6(文庫)サイズ/118p フルカラー 2000円 その名の通り、この本を見たら山に行きたくなる、そんな気持ちになってもらえたら、と作った作品。 とにかくシンプルに、素直に、山の美しさを楽しめる写真を入れたくて、でもだからこそ難産でした。つい作品性を考えてしまうと、ザ・絶景山!な写真を選ばない。 でも今回の本はとにかく山に登る人はもちろん、山に登らない人にも見てもらえたらなあと思って、あえて作家性、主観性を封じました。 後半部分のイエローページ、ページ数こそ16pですが、これまた超時間がかかった部分。どうやって山行計画を立てているか、ULブランドを買えるお店はどこか、楽して絶景の山はどこか(笑) 私が山の初心者だったら、こういう情報が欲しいんだよー!というページにしています。 文庫本サイズで120p近くの大作です。
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【mt.souvenir】山豆本/vol.3 尾瀬
¥2,000
SOLD OUT
山の豆本写真集です。vol.3のテーマは尾瀬。 四季折々に出かけた尾瀬の写真を、たくさん収録しています。 はがきサイズにプリントした用紙を半分に折り、糊付けしてハードカバーの洋装仕立てに仕上げています。小さいながらも本格的な作りです。 山の写真イベント「妄想畔小屋」のテーマに合わせて制作していきます。 妄想畔小屋>>>http://fotori.net/?cat=171 【サイズ】 幅 7.8cm/高さ 10.2cm 【ページ数】 56p
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【mt.souvenir】山豆本/vol.2 八ヶ岳
¥2,000
山の豆本写真集です。vol.2は八ヶ岳特集です。 四季折々に出かけた八ヶ岳の写真を、季節ごとに収録しています。 はがきサイズにプリントした用紙を半分に折り、糊付けしてハードカバーの洋装仕立てに仕上げています。小さいながらも本格的な作りです。 山の写真イベント「妄想畔小屋」のテーマに合わせて制作していきます。 妄想畔小屋>>>http://fotori.net/?cat=171 【サイズ】 幅 7.8cm/高さ 10.2cm 【ページ数】 79p
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フォトzine「旅と山と、」vol.5
¥800
SOLD OUT
旅と山の写真案内サイト「畔の窓」のアナログ版小冊子「旅と山と、」です。 畔の窓→http://mado.fotori.net/ 旅と山と、vol.5は、ハワイのかわいいもの特集と、夏が来れば思い出す♪の尾瀬。 Colourful、Yummy!Marketなど、ハワイの魅力をテーマごとに盛りだくさんにお伝えしています。 また、尾瀬は「あゝ充電」のコラムを収録。 毎号のレギュラー連載、今日の山ごはん、手ぬぐいコレクション、心の山小屋など、旅と山好きな人にぜひ手に取ってもらいたいシリーズです。 B6サイズ、42p 「旅と山と、」その他の号はこちら https://fotori.thebase.in/categories/3114772
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書籍「山小屋の灯(文庫版)」
¥1,100
単行本「山小屋の灯」が、文庫版になりました! 山行のおともに、いかがでしょうか。 --------------------------------------- 「山小屋」という響きにどこか憧れを持ってしまうのはなぜでしょう。 本書は山小屋をこよなく愛し、全国の山小屋を訪ね歩いてきた編集者と写真家によるフォトエッセイ集。 東京から日帰りでふらりと登れる高尾山、静かな森歩きを楽しめる北八ヶ岳、温泉を楽しめる東北の山。山々が果てしなく連なる北アルプス最奧まで。山が違えば山小屋の佇まいも変わり、出会う人も様々です。本書では著者たちが2年間に歩いた山と滞在した山小屋16軒について情感豊かに、ときにユーモアたっぷりにそのエピソードが語られます。 山頂を目指してせっせと登る山もいいですが、個性豊かな山小屋を目的に登るゆったりした山登りがあっていいと著者たちが語るように、山と人、山と街をつなぐような、感性豊かな登山の楽しみをじっくりと味わえる一冊です。写真家・野川かさねによる、美しい撮り下ろし写真も満載です。 巻末には登場した山小屋の詳細情報やそこに至るまでの詳細なルート情報、地図なども収録。春夏秋冬、季節ごとに訪れたい山小屋が見つかるはずです。 十文字小屋(奥秩父)/山の鼻小屋(尾瀬)/丸川荘(大菩薩嶺)/マナスル山荘本館(南アルプス前衛)/ころぼっくるひゅって(霧ヶ峰)、蓼科山荘(八ヶ岳)/両俣小屋(南アルプス)/雲ノ平山荘(北アルプス)/船窪小屋(北アルプス)/駒の小屋(尾瀬)/雁坂小屋(奥秩父)/城山茶屋(高尾)/嘉門次小屋(北アルプス)/日の出館(富士山)/くろがね小屋(東北)/しらびそ小屋(八ヶ岳) 小林百合子=文 編集者/山岳や自然にまつわる雑誌や書籍を多く手がける。女性クリエイター8人からなる山登りと本づくりのユニット〈ホシガラス山岳会〉発起人。 野川かさね=写真 写真家/雑誌や広告等で活躍するかたわら、山や自然の写真を発表。アウトドアと出版ユニット〈noyama〉やクリエイティブユニット〈kvina〉としても活動する。 著者 小林 百合子文 野川かさね写真 発売日 2021.01.18発売 販売価格 本体1,000円+税 出版社: 山と渓谷社 ISBN 9784635049054 文庫版ページ数 208
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フォトzine「旅と山と、」vol.4
¥800
旅と山の写真案内サイト「畔の窓」のアナログ版小冊子「旅と山と、」です。 畔の窓→http://mado.fotori.net/ vol.4の特集は、ベトナムのサパ・バックハー日曜市と、天上の庭のような雲ノ平。 vol.3の猫に引き続き、vol.4は「世界は犬が歩いてる」ということで、サブテーマは犬。 ベトナムに限らず、世界で見かけた自由な犬たちを収録。 また、天国のように美しい雲ノ平の写真も掲載しています。 毎号のレギュラー連載、今日の山ごはん、手ぬぐいコレクション、心の山小屋など、旅と山好きな人にぜひ手に取ってもらいたいシリーズです。 B6サイズ、42p 「旅と山と、」その他の号はこちら https://fotori.thebase.in/categories/3114772
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【mt.souvenir】photo zine「panoramountain」
¥2,000
SOLD OUT
山に登って絶景を目にすると、その大展望をパノラマ写真で撮ることが多々あるのですが、その細長い形状で何とも扱いづらく、SNSでも日の目を見ることがほぼありません。 そんなかわいそうな(笑)パノラマ写真たちにスポットライトを当ててみよう!と思いついて作ったのがこの新作「panoramountain」です。私が今まで登った山々の絶景パノラマ写真を30点以上おさめています。 山道具ではおなじみのカラビナを綴じ具として使っているのもポイント。 A4変型サイズ・フルカラー 65ページ 2,000円
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【mt.souvenir】山豆本/vol.1 燕岳
¥2,000
SOLD OUT
山の豆本写真集です。vol.1は北アルプスの燕岳。 アルプスの女王・燕岳で撮影した写真をたくさん収録しました。 はがきサイズにプリントした用紙を半分に折り、糊付けしてハードカバーの洋装仕立てに仕上げています。小さいながらも本格的な作りです。 山の写真イベント「妄想畔小屋」のテーマに合わせて制作していきます。 妄想畔小屋>>>http://fotori.net/?cat=171 【サイズ】 幅 7.8cm/高さ 10.2cm 【ページ数】 64p(トビラ・奥付含む)
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書籍「メスティンレシピ」 trangia公認
¥1,320
著:メスティン愛好会 炊く、煮る、蒸す、炒める、燻す。 万能クッカーをフル活用するためのメスティンレシピ&ハウツーブック。 スウェーデン発のブランド・トランギアの定番メスティンは、90年以上の歴史を誇るアルミ製飯盒。 四角いフォルムがかわいいメスティンは、ご飯を炊くのが大の得意。 一合のお米と水を入れてメタの火の上に。 ただそれだけで、メタの火が消えるとともにおいしいご飯のできあがりだ。 白米の炊き方を基本に、炊き込みご飯やおかず、お酒のおつまみなどの応用レシピも紹介した、 メスティンをフル活用する一冊が登場! ●メスティンとは? サイズの選び方・考え方 ●基本レシピ ごはん ●応用レシピ 炊き込みごはん編 おかず編 おつまみ編 ●おうちでメスティン 準備とコツ ひとりご飯 みんなでご飯
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書籍「山登りのいろは たのしい登山のヒント集」
¥1,595
SOLD OUT
著:ホシガラス山岳会 自分で考えて工夫すれば、山登りはもっと楽しくなる! 登山経験豊富なメンバーが、たのしい登山の手引きを紹介。道具や服、行動食など、登山にまつわるモヤモヤを通りいっぺんでないたのしいアイディアで解決します。 Format:B6判変型 Size:177mm×128mm Pages:128 Pages(112 in Color) Binding:ソフトカバー 発行元 :PIE International ISBN:978-4-7562-4668-4 C0070 2015.07.13 発売
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書籍「最高の山ごはん」
¥1,760
著:ホシガラス山岳会 歩いて、作って、食べた! 最高の山ごはんって、どんなごはんだろう? その答えは「効率」でもなく「安さ」でもなく、「おいしい!と心底思ったごはん」。ホシガラスメンバー8人のとびきりおいしかった山ごはんを元に、料理家・山戸ユカが独自のアイデアを加えて再現。山で作るための合理的なヒントやアイデアもふんだんに盛り込んで、レシピとしてご紹介します。 Format:B6判変型 Size:177×128mm Pages:160 Pages (144 Pages in color) Binding:ソフトカバー 発行元 :PIE International ISBN:978-4-7562-4828-2 C0070 2016.11.21 発売
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書籍「あたらしい登山案内 趣味と気分で選べる山ガイド」
¥1,760
著:ホシガラス山岳会 みんなが登る山が必ずしもあなたの登りたい山とは限りません 山に行きたいけど、どこの山に登ったらいいかわからないとお嘆きの方へ。「料理」、「買い物」、「運動」、「旅」、「写真」…etc. 自分の趣味から「登りたい山」を見つける、非常に新感覚な登山案内です。今さら聞けない山岳用語事典付き。 Format:B6判変型 Size:177×128mm Pages:160 Pages (144 pages in color) Binding:ソフトカバー 発行元 :PIE International ISBN:978-4-7562-4780-3 C0070 2016.04.22 発売
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書籍「てくてく青空登山」MURREN BOOKS
¥1,320
SOLD OUT
著:安西水丸 イラストレーター安西水丸さんの低山歩きのイラストエッセイ集。 唯一無二の味わい深いイラストと、飄々とした穏やかな文章で知られる安西水丸さんは、 多彩な分野に通じ、数多くの作品を生み出し、交友も広い方でしたが、一方で ひとり静かにてくてくと、小さな山歩きを好む方でもありました。 本書は、生前安西さんが各雑誌や小冊子にかかれた、山歩きに関するイラストとエッセイをまとめたもの。 幼少期に遊んだ裏山を訪ね、戦国武将を募って城址に登り、雨に降られ雷に追われ、 山頂でお手製のおむすびをほおばり、帰り道にドングリを拾ってはポケットに入れる水丸さん。 没後早5年が経つ水丸さんですが、今もなお生き生きと、私たちに山登りの楽しさを語りかけてくれます。
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murren 25号 ネパールの音
¥715
SOLD OUT
著:murren編集部 "街と山のあいだ" がテーマのzine。murren25号は、ネパールの音特集。 ネパールを旅して出会った景色、ざわめきが淡々と綴られる文章から聞こえてくる。
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murren 21号 多摩丘陵
¥550
SOLD OUT
著:murren編集部 "街と山のあいだ" がテーマのzine。21号は多摩丘陵特集。 多摩丘陵は多摩川と境川の間に位置する小さな山の連なりで、この特集では多摩の地形と自然がいまだ残る山、緑地、公園の一部が紹介されています。 広げてみると1枚の大きな地図になっていて、都心からほんの少ししか離れていない多摩エリアに、こんなにも豊かな自然が残っていたのかと驚かされます。 山に行かなくても、この地図を持って多摩ハイキングもよいかも。